Mezzo*

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帰路

道端に黒いボールペン
近づけば潰れていた
両の手足は みじんも震えず
潰された青ペンを思いだす

答えなど欲しくなかった
誠実にこたえてくれ
知らぬふりのその他大勢
あんな応えはごめんだ

世界中が敵というのは
幻想めいた想像だけど
僕の世界では 少なくとも
味方という生物はいない

両親がそう言ったし 先生も
たくさんの人がそう言った
誰かが否定したかもしれない
実を言うと覚えていない

無責任な根拠だったね
潰れたのは青いペンだったか
潰されたのは黒いペンだったか
来年の今頃に忘れている

たぶん 誰かが覚えているだろう



書いたのは高三だけど今でもこの気持ちを思い出せる
さびしくてさびしくてかわいてて 空はからっとしてて
ちょっと疲れてて泣けなくて そんな午前七時登校ちゅう

タイトル帰路だけどな...

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