Mezzo*

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ひきょうもの

君が黙って泣くから 僕は見失う
二度と帰らぬ街のしるべを
あの夜 確かに見た
君のなぞかけ 白いけど黒
夜半の窓に蛍光灯 黒いけど白
べたべたと 指紋をつけてみても
背を向け いつしかの忘却へ
僕を拒まない冷たさと
右手にあった自己憐憫
カーテンの向こうに捨てた涙

「ひきょうもの」



自分の詩で時間がたっても気に入っているのは珍しい どうしてか考えても
ずっと胸にあったものをそのままに綴れたからという安易な理由にしかたどり着かない
案外 こういうのいちばんシンプルなのが正しいのかもしれない
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