Mezzo*

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供述


ずっと、忘れるくらい埋まっていたかった。今生の別れではないのだからと諭されると余計に混乱する。確かに、そこにあったのは、幾百の今生の別れ。それから、わたしの夢の終わり。愛の終わり。多くの人は青春と呼んだかもしれない。

愛しているから赦されるとは思わないが愛以外の理由なくして赦すこともできない。愛そうとすることを諦められやしなくとも今しばらくは戦線離脱をはかれれば上出来と呼ぶ。結局のところわたしと彼女は互いに触れてさえいなかった。感情の誤解というのはある程度の理解に成り立っているものと仮定して、それならわたしは彼女を少しでも理解できていただろうか。これから離れていくだけになるのに、分かり合えていたかすらあやふやというのはとても心許なくさびしい。そして同時にさびしそうな面影をみせない彼女をうらやましく思った。



卒業式に書いた何か 中二はほめ言葉として受け取っておこうか

もし誰かが肯定してくれるなら それはそのひとの心が肯定的でうつくしいために他ならない
きらきらしていると思わせるのはわたしの虚構だがきらきらしているのは誰かの心

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